漫画アニメ文化の爆発は日本なわけだけど。
(発祥かは知らないw)
ロボってどこなんでしょう?
ちなみにわたしの一番好きな「ロボ」は
『ロボ』です!
(クロノトリガーより)
コレね↑♪
ロボットの歴史は、科学と技術の進歩に伴って発展してきましたが、その発祥は日本ではありません。
ロボットという概念の起源は古く、神話や伝説に登場する自動機械や生命を持たない人形にそのルーツを見ることができます。
しかし、現代における「ロボット」という言葉の使用は、1920年にチェコスロバキア(現在のチェコ)の劇作家カレル・チャペックが著した戯曲『R.U.R.(ロッサムズ・ユニバーサル・ロボット)』で初めて登場しました。
この作品で「ロボット」という言葉が使われ、自動で動く人間の形をした機械を意味するようになりました。ロボットの歴史の大まかな流れ
・古代文明時代:
古代ギリシャや中国では、動く自動人形や機械的な装置が作られていました。
これらは後のロボット技術に影響を与える基礎となりました。・産業革命:
18世紀から19世紀にかけての産業革命期には、様々な機械が発明され、その中には自動で作業を行う機械もありました。
これらは現代の工業用ロボットへの道を開いたと言えます。・20世紀初頭:
ロボットという概念が登場し、人々の想像力を掻き立てました。
SF小説や映画によって、ロボットに対する関心が高まりました。・第二次世界大戦以降:
技術の発展により、最初の実用的なロボットが開発され始めました。
1954年には、ジョージ・デヴォルによってプログラム可能なロボットの特許が取得され、これが現代の産業用ロボット技術の基礎を築きました。・21世紀:
AI(人工知能)の発展に伴い、ロボットはさらに高度な機能を持つようになりました。
自律走行車や医療支援ロボット、サービスロボットなど、多岐にわたる分野での活用が進んでいます。日本は、特に20世紀後半からロボット技術の開発と応用において世界をリードしています。
日本のロボット技術は、製造業を中心に高い技術力を発揮し、産業用ロボットや人と協働するロボット、さらにはエンターテイメントや介護支援ロボットなど、生活の様々な場面で利用されています。
日本がロボット技術の発展に大きく貢献していることは事実ですが、ロボットの発祥自体は日本ではなく、欧州にその起源を見ることができます。
とのこと。
ChatGPTが言うには。
なお漫画・アニメについては、
日本は漫画やアニメにおけるロボットジャンルの発展において世界をリードしています。
日本のロボット関連の漫画やアニメは、世界中で多大な影響を与え、多くのファンを持っています。日本のロボット漫画・アニメの歴史
・初期:
日本におけるロボット漫画やアニメの歴史は、1952年に発表された手塚治虫の漫画『鉄腕アトム』に遡ります。
これは世界初のロボット主役の漫画であり、1963年にはアニメ化されています。
『鉄腕アトム』は、ロボットが人間と共存する未来を描いた作品で、世界中に多くのファンを生み出しました。
・発展期:
1970年代に入ると、より多様なロボットアニメが制作されるようになります。
この時期には、『マジンガーZ』『ゲッターロボ』などの巨大ロボットを題材にした作品が登場し、ロボットアニメの黄金期を築きました。
これらの作品では、操縦者がロボットを操って戦うというスタイルが確立され、後のロボットアニメに大きな影響を与えました。・多様化:
1980年代から1990年代にかけて、『機動戦士ガンダム』や『新世紀エヴァンゲリオン』など、ストーリー性が高く、複雑なテーマを扱うロボットアニメが登場しました。
これらは社会現象を起こすほどの大ヒットとなり、ロボットアニメの枠を超えて幅広い層に受け入れられました。日本のロボット漫画やアニメは、その後も進化を続けており、新しい技術や発想に基づく作品が次々と生み出されています。
これらの作品は、単なるエンターテインメントにとどまらず、科学技術や社会、人間性についての深い問いを提起することもあります。
日本のロボット漫画やアニメは、世界的に見ても独自の発展を遂げたジャンルであり、今後もその影響力は続くと考えられます。
とのこと。
特に「発祥です」と明言はされてないけど
(訊き方悪かったかな?)、
「ロボットは日本発祥なのかな?」という
わたしの疑問は
どうもアトムに引っ張られていたっぽい
ですね ^^
我が国ジャパン、
ロボットが題材の人気作品もたくさんですし
^^
自分は何もしてないのに、誇らしいw
お読みいただき、ありがとうございます。
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