太陽光で目覚めるといいって聞くじゃないですか。
効くかはさておき。
電気とか人工的な光で夜も暗くならない場所を確保して活動できるわけだけど、人間って結局のところ動物じゃないですか。
生物学的に夜行性ってことでもないと思うので(知らんですけれど)、元来は明るくなったら活動して、暗くなったら寝る生き物だと思うのです。
人間てのは。
火の灯りもガス灯も蛍光灯もない頃って、夜更かしってなかったんじゃ?と思いますし。
(暗い中話し合ったりはあったのかもだけど)
てことは、「明るさで目を覚ます」というのが一番身体的にも神経的にも負担がかからないのかなと思うわけで。
そんな考えを巡らせつつ、ええやん?となっているのがこちら。
カーテン開けて眠ることで、朝日は浴びれます。
ただ、就寝時間が遅くなった時でも日の出って融通してくれません
( ̄▽ ̄;)
融通はしないけど季節ごとに時間は早まったり遅まったりしますw
紫外線が気になる場合もあるわけですし。
あと、冬場なんですけど、、カーテン閉めてないと寒いです(室温が)
( ̄▽ ̄;)
これはうちの部屋の問題かもですが。
じゃあ、「カーテン閉めてていいから、朝少し目が開いた時点で部屋の電気つければ?」というのもあります。
やりました。
なんか弱い気がしました。
眩しいって思ったりはするけど、そこから良い感じに目覚め(=覚醒)って向かってくれないし、日中眠たいまんま。。
どうやら眩しいとは思えても、光量的に弱いらしい。
天候関係ないですからね。
外が晴れでも雨でも曇りでも、整えてくれる圧倒的、光
( ´ ▽ ` )
コメント