たまーに飲みたくなります、甘酒。
アルコールを含んだお酒に対して弱々な肝臓所有者なので、ノーマルお酒は飲めないのですw
(ボーダーラインは5%。ストゼロ飲んだらた多分〇にますw)
甘酒に惹かれる気持ちに影響してるんかな?w
そんな「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒ですが、炊飯器で作れるらしい。。
(知らんかった)
釜のサイズ次第では大量に作れて、飲む点滴ライフを送れてしまいますね♪
良いか悪いかは知らんけどw
レシピは、
炊飯器を使って甘酒を作るレシピにはいくつかの方法があります。
以下は、信頼できる情報源から得た甘酒の作り方を参考にまとめたレシピです。基本の炊飯器甘酒レシピ
必要な材料
- 米麹:200g(乾燥麹の場合は100g)
- 米:1合
- 水:適量
作り方
1.米を炊く:
米1合を洗い、炊飯器でやわらかめに炊く。2.冷まして麹を加える:
炊き上がったご飯を少しずつ水(360ml)で冷まし、60℃程度に保つ。3.麹を混ぜる:
ほぐした米麹を加え、しっかり混ぜ合わせる。4.保温で発酵させる:
炊飯器の保温機能を使って、約8時間発酵させる。5.仕上げの加熱:
蓋を開けたまま、炊飯スイッチを入れて90℃近くまで加熱し、塩を少量加える。約20分加熱する。6.冷ます:
別の容器に移して冷ます。
室温が高い場合は、容器ごと冷水に浸けて冷やす。保存方法
・冷蔵保存:
清潔な容器に入れ、冷蔵で約1週間保存可能。・冷凍保存:
ジッパー付き保存袋で冷凍すると、約1ヶ月保存でき、使いたい分だけ解凍できて便利。注意点
・麹には「生」と「乾燥」の種類があり、使用する分量が異なります。
・発酵させる適切な温度は60℃程度です。
・甘酒の仕上げ加熱を炊飯器でする場合、蓋を開けた状態での保温が可能か確認する必要があります。
このレシピは炊飯器を使うことで、発酵の温度管理が比較的容易になり、手軽に甘酒を作ることができます。
また、自家製甘酒は、市販のものよりも風味がまろやかで、栄養価も高いとされています。
自分好みの甘さや濃度に調整して楽しむことができます。
ChatGPTさん曰く、このように↑。
|
なお、甘酒の主な効果・効能には「美容と健康」「脳のエネルギー源になる」「腸内環境の改善」が広く言われています。
カロリーが高めなので飲み過ぎには注意です。
また、市販の甘酒の種類によっては微量のアルコールが含まれてる可能性もあるので、そこにも注意ですね。
飲み方のアレンジとしても「温める or 冷やす」「ソーダ割り」「ハチミツなり生姜なりフルーツなりを混ぜてみる」というものがあるみたいです。
夜は入眠前にリラックスさせてくれるし、朝に飲んでもエネルギー補充や代謝促進になるしということで、タイミングを選びません。
最高かなと( ´ ▽ ` )
お読みいただき、ありがとうございます。
コメント