秋も深まり冬が近づいてるハロウィンなタイミングに書くようなことではないのですが、気になったので忘れないうちに書きたいと思います。
ネタは「チョコミン党」。
今でこそ耳馴染みがすごくあって違和感なく聞くことのできる単語なんですが、思えば、いつからそんな名称がついていたんだ?と。
わたし自身チョコミント大好きなチョコミン党員上院議員(勝手に自称)なので、歴史を把握しておかねばなるまいと、調べるに至った次第です。
なお、アイス自動販売機セブンティーンのチョコミントやファミリーマートのカップアイス「ぎっしり満足! チョコミント」らへんを特に愛しています。
歴史のようなもの(ニコニコ大百科より)
※信憑性については盲信せず、エンタメとしてお受け取りくださると幸いですw
『「チョコミン党」とは、日本国内における味覚国会において、アイス・チョコ界隈で支持を持つ党のことを指します。
この党は、甘党・辛党に続く第三党として位置づけられており、多くの場合、甘党と連立政権を組むことが多いです。
党の旗は緑の下地に茶色の斑点が散らばっています。
「チョコミン党」という言葉自体は、ツイッターでの検索結果によれば2009年には存在しており、Googleでの検索では2006年のブログで確認できるようです。
2006年と記載されているサイトの内容によれば、この言葉の由来は「チョコミントアイス」と入力した際に、MS-IMEの誤変換で「チョコ民とアイス」と変換されたことが始まりとされています。』
とのこと。
わたし、甘党でもあったわw
兼任します( ̄▽ ̄)
やったぜ連立政権w
誤変換はあるあるですね。
しかし、2006年初出(らしい)だったとは。
どこかの企業で「チョコミン党誕生20周年記念(たぶん!) 究極チョコミント!」みたいなアイスを開発してくれないかなとw
単純に20周年と銘打っていいんであれば、2026年がメモリアルイヤーに♪
歯磨き粉だなんだ言われることもあり、「宇崎ちゃんは遊びたい!」という作品内でも主人公の宇崎ちゃんがマジギレしてましたが、わたしは彼女のチョコミントを愛する姿勢に共感しかありません。。
春夏秋冬、いついただいてもいいモンですからね、チョコミント。
チョコミン党員として、今後も様々な製菓系企業の情報に、目を光らせ続けていきたいと思いますw
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