ふと思ったんですが、うるう年の漢字書きの「閏年」の『閏』の文字。
他に出番はあるのだろうか?
( ̄▽ ̄)w
本日は四年に一度の2月29日なるレア度の高い肉の日でして。
みなさまご存知のうるう年な2024年。
うるう年は馴染みがあるものの、「うるう日」「うるう秒」については単語として馴染みがないので、調べてもらいました。
ええ、あの方(ChatGPT)にw
思えば去年の今頃と比べて、まったく文字を打たなくなった気がします。。
( ̄▽ ̄;)
(ラクしすぎて認知症にならないよう気をつけねば。。)
以下、ChatGPTの調査記録です。
改行やら強調を少し加えています。
うるう年、うるう日、うるう秒について
うるう年、うるう日、うるう秒は、時間の計算を正確に保つために設けられたシステムの一部です。
それぞれの目的と基準が異なりますが、共通しているのは日常生活における時間の一貫性と精度を確保することです。うるう年
うるう年は、太陽暦(グレゴリオ暦)における年の長さを、地球が太陽の周りを一周するのにかかる時間(約365.2425日)に合わせるために設けられています。
このため、通常の年は365日ですが、約4年に1回、1日を追加して366日の年があります。
この追加される1日は2月29日です。規則
- 4で割り切れる年はうるう年です。
- ただし、100で割り切れる年は通常の年です。
- さらに、400で割り切れる年はうるう年になります。
うるう日
うるう日は、うるう年にのみ存在する2月29日のことを指します。
うるう年の規則に従って、約4年に1回、この日がカレンダーに追加されます。
うるう日の追加は、年間の日数を地球の公転周期に合わせるために必要です。うるう秒
うるう秒は、地球の自転速度の微妙な変化によって生じる時間のずれを修正するために導入されたシステムです。
地球の自転は一定ではなく、潮の力、地球内部の運動、その他多くの要因によって変化します。
そのため、国際原子時(TAI)と協定世界時(UTC)の間の差が0.9秒以上にならないようにするため、必要に応じてうるう秒が追加されます。実施時期
- うるう秒の追加は国際地球回転観測事業(IERS)によって決定され、通常は6月30日または12月31日の最後の1秒が選ばれます。
これらの調整は、日常生活における時間の正確さを保つために重要です。
特に、通信や航空などの分野では、正確な時間の同期が不可欠です。
えぇ。。
1900年てうるう年じゃなかったんですね。
2000年は400で割れるからうるう年だったけど。
次の2100年は、、確認できる自信がありませんw
うるう秒については、上半期か下半期の最終日に追加されることがある、と。
勉強になりました。
すぐに忘れて、4年後にまた同じことを調べてる可能性はありますがw
お読みいただき、ありがとうございます。
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