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ロシアンブルーを飼いたすぎて、改めて生態調査しましたw

ライフスタイル

いつかは猫を飼いたい!
それもロシアンブルーを飼いたい!
そう思い始めてはや5年ほど経ちました(^^;;
(いま住んでる賃貸、ペット不可)

飼いたい理由はシンプルに
・猫が好き
・独り身がちと寂しいw
・猫の中でもロシアンブルーは「ボイスレスキャット」の異名があるくらい静か
・さらに賢い
・短毛種だから抜け毛量も控えめ
・犬と違い散歩がなく室内飼育がイケる
などの理由からです♪

めんどくさがりなわたしからしたら、神の作ってくださった奇跡的生き物なわけです!
猫の時点で奇跡的可愛さですが、個人的好みによりロシアンブルーがドストライク。

とはいえ、改めて、そんなロシアンブルーの生態やら特徴を再確認しておきたいと思います。
備忘録も兼ねて。

生態と特徴

原産地:
ロシア(一部の説ではイギリスも原産地とされるらしい)

被毛:
短毛種で、ブルー(グレー)の被毛を持つ。
毛は非常に細く、絹糸のように滑らかで、光の加減によって銀色に輝くこともある。

目:
鮮やかなエメラルドグリーンの目。
仔猫の時は青色。

体形:
ほっそりとした体つきと頭。
筋肉は発達しており、被毛の厚さからずんぐりとした印象を受けることもある。

性格: 「犬のような」性格を持ち、主人に忠実。
ただ、人見知りが激しく、神経質な面もある。

値段:
ペットショップやブリーダー、元々の個体差などで価格に変動はあるものの、15万〜30万円がおおよその範囲。

値段の差が生じる理由
毛色:
毛の色合いの美しさによって値段が異なることがあります。
特に「ブルーポイント」と呼ばれる被毛の猫は人気があり、価格が高くなることがあります。

年齢:
一般的に子猫の価格は生後2ヶ月頃が最も高く、年齢が上がるにつれて価格が下がる傾向に。

血統:
キャットショーで優秀な成績を収めた血統の猫は、値段が30万円を越えることもあります。

病気:
病気を抱えている猫は、平均価格よりもかなり低い価格で販売されることがあります。

飼育時にかかる費用

ワクチン接種:
3,000~8,000円(病院によって異なる)

キャットグッズ:
初期費用として4万~10万円

キャットフード:
月に3,000~4,000円

健康診断:
5,000~20,000円(病院によって異なる)

性格
ロシアンブルーは主人に忠実な性格を持ち、献身的な愛情を示します。
しかし、人見知りが激しく、神経質な面も。
見知らぬ人には警戒心を示し、慣れるまで時間がかかることがあります。
が、近年、ブリーダーの努力により神経質な性質が改善されています。

鳴き声
ロシアンブルーは「ボイスレスキャット」と呼ばれるほど鳴き声をあげることが少なく、大人しい性質を持っています。

寿命
平均して約10〜13年ほどと言われています。

飼いにくいという声について
ロシアンブルーは体臭や口臭がほとんどなく、毛並みのケアもさほど手間がかからないため、飼いやすい猫種とされています。
とはいえ、神経質な性格から、慣れるまで時間がかかることがあるとされています。

以上がロシアンブルーのざっくり生態など。

改めて思いましたが、やはり、、いつかは飼いたい。。
( ´ ▽ ` )

気持ちも改まりましたw
仕事、頑張ろう。。
まずは引越し費用とかからだ。。

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