楽天市場

[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

芋と放屁の関係性

雑学

綺麗な話ではなくて
ホント申し訳ないんですが。。

先日、カラオケチェーンの
「JOY SOUND」に行きまして。
部屋料金に
1人+500円で
フライドポテト食べ放題という
メニューがありまして。

 

頼んで調子に乗って
めちゃくちゃ食べたわけです。
(5皿くらいポテト食べたw)

その日は夕方くらいまでお店に居て、
ポテトをひたすら食べ。
食べ。食べ。。

お腹いっぱいすぎてその日の夜ご飯は
食べる気にもならず、
翌日の晩ごはんまで
満腹感で食欲はゼロでした。

 

しかしながら、
(話題的に申し訳ないんですが)
お腹の調子自体はよろしくなく。。
( ̄▽ ̄;)

あらためて、
イモとおならの関係ってどうなってんのさ?
と疑問をもった次第でした。

サツマイモはよく聞くけれど
ポテトってじゃがいもなのだが。。?
お腹に影響あるんか?? と。

 

疑問、投げ込みました。
ChatGPTに。

じゃがいもやサツマイモなどの芋類を大量に食べると、おならが出やすくなることは一般的に認識されています。
この現象は、芋類に含まれる食物繊維と糖類が原因で、特に不溶性食物繊維が多い食品を消化する過程で腸内菌が活発になり、ガスが発生するためです。
さつまいもには、特に不溶性の食物繊維が多く含まれているため、消化されにくく、腸内でガスが発生しやすくなります。
この結果、おならが出やすくなるとされています。

じゃがいもも同様に食物繊維を含むため、おならを引き起こす可能性がありますが、さつまいもに比べると食物繊維の含有量が少ないため、おならが出やすくなる程度はやや低いと考えられます。
じゃがいもに含まれる不溶性食物繊維は、腸の活動を活発にし、ガスの発生を促しますが、このガスが過度に発生すると、おならの主な原因になります。

さらに、さつまいもを食べることによって発生するおならは、臭いが少ないとされています。
これは、さつまいもに含まれる成分が腸内で消化される過程で発生するガスが、主に臭いを引き起こすアンモニアをほとんど含まないためです。
そのため、さつまいもを食べた後におならが出ても、それが臭いとは限りません。

おならを減らす方法としては、早食いを避け、よく噛んでゆっくり食べること、食物繊維を適量に抑えること、そして適切な運動を取り入れて便秘を予防することが推奨されます。
また、さつまいもを食べる場合、皮ごと食べることでおならを減らす効果があるかもしれません。
これは、皮に含まれる特定の成分が消化を助け、ガスの発生を抑制するためです。

最終的には、じゃがいもやサツマイモを含む食物繊維が豊富な食品は、適量を心掛け、腸内環境を整えることが重要です。

このようなお返事、
いただきました。

お腹への影響力レベルとしては
さつまいも>じゃがいも
ではあるようですね。

それでもなかなかに
お腹の具合に影響がでたので、
食べ過ぎはよろしくないって
ことですね( ̄▽ ̄;)

芋の種類じゃなく
自分の容量(胃とか消化力)の
問題だっていうw

歳を重ねることの落とし穴の一つに
「かつての食欲と消化力を覚えている」
というのがありまして。

同じ自分なのだからイケるでしょ!と
調子に乗るのは、
危険な時があるのです。。

また、繰り返してしまいました。。w

お読みいただき、
ありがとうございます。

雑学
nagaをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました