レンタルも！？ 電動自転車のメリット・デメリット

レンタルって発想はなかったので、
偶然知ってびっくり→　カウリル

たしかに、幼稚園への送迎や
子どもの成長速度を考えたら
レンタルでというのもアリですね
( ´ ▽ ` )

それにしても、電動自転車。
新学期やら新生活に
優秀なお役立ちアイテムですよね^^

電動自転車には
多くのメリットがありますが、
いくつかのデメリットもあるものです。

以下に、電動自転車の
主なメリットとデメリットをまとめます。

メリット「だけ」というアイテムよりも
メリット・デメリット両方が
はっきりしてるアイテムの方が、
わたしはなんだか信用ができますw

1.移動の効率化:
アシスト機能により坂道や
長距離の移動が楽に。

電動の最強の恩恵ですよね^^
向かい風の強い日でもストレスが
控えめになります♪

2.身体への負担軽減:
アシストにより、自転車を漕ぐ際の
身体への負担が軽減され、
運動が苦手な人や
体力に自信がない人でも
疲れにくくなります。

転じて、外に出るのが
楽しくなる可能性があるとも言えます。

特に小さいお子様を抱えての
２人乗りや３人乗りの際、
めちゃくちゃ助かりますし。

3.スピードの向上:
一定の速度までアシストが効くため、
普通の自転車に比べて
速く移動できることがあります。

移動時間も体力も節約。
素晴らしきことかなと。

4.環境への優しさ:
自動車に比べて
二酸化炭素の排出量が少ないため、
環境に優しい移動手段と言えます。

SDGsが言われる昨今、
ドヤ顔できるかもですw

1.価格が高い:
電動アシスト機能を備えているため、
普通の自転車に比べて
価格が高くなりがちです。

このため初期投資が大きく。。
どれくらいの期間使うか、
利用頻度はどうかなど、
購入を検討する際に慎重になる必要が
ありそうです。

2.重量が重い:
バッテリーや
モーターの重さが加わるため、
一般的な自転車よりも重くなります。
これにより、手動での運搬や
階段の上り下りが
大変になることがあります。

バッテリー切れとかしたら、
体力吸収バイクに早変わりですからねw

3.メンテナンスの必要性:
バッテリーや
モーターなどの電動アシストシステムが
搭載されているため、
普通の自転車よりも
メンテナンスが必要になることがあります。
特にバッテリーは消耗品であり、
定期的な交換が必要。。

ノーマルな自転車に慣れていると、
メンテナンスが面倒にもなりそうですね
^^;

4.盗難のリスク:
高価であるため、
盗難のリスクが高まります。
強固なロックや保管場所に注意が必要です。

電動自転車には、
目をつけられやすい側面は
あるのかなと思います。

電動自転車のモデルは多岐にわたります。
買い物や通勤・通学、子供の送り迎えなど、
目的に合わせて
最適なものを選びたいところですね。

4月からは新学期・新生活などと
生活スタイルも多少変わる可能性が
ありますからね。