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ICLとレーシック。わたしの希望はICL

雑学

わたしの裸眼視力は左右どっちがどっちか忘れましたが、0.02と0.03です。
5年くらい前でそんなものだし、実感としては今はもっと落ちてると思います。
加えて乱視もち。
満月の夜にメガネを外すと、月の形がぼやけた逆三角形にトランスフォームしますww

視力の低さのイメージは、色はわかるけど形はぼやけてわからず、自分の家の風呂以外はメガネを持ち込まないと怖いといった感じです。

まぁまぁ悪い方だと思います
( ̄▽ ̄;)

そんなわたしが気になっている目の手術が「ICL」。
目の手術というと「レーシック」については名前が知れてきていると思うのですが、自分が手術を受けるのであれば、わたしはICLを選びます。

 

ICLとレーシック、同じ目の手術でありながら何が違うのか?
以下に比較と説明を並べたいと思います。
自分自身、再度勉強と確認してみます。
最近(2023年9月現在)はどんな感じなのか知りたいですし
( ̄▽ ̄)

 

そもそもICL手術とはですが、
「ICL(Implantable Collamer Lens)手術。眼内に特製のレンズを挿入することで、近視、遠視、乱視を矯正する手術」と言われています。
手術自体は15分〜30分程度で終わり、大きな痛みもなく、高度な視力矯正が可能とされています。

ICL手術のメリット・デメリットは、
・メリット:
高度な視力矯正が可能。
短時間で手術が完了。
レーシックと比べて角膜に負担が少ない。

・デメリット:
費用が高い。
手術後の合併症のリスクがある。
老眼の矯正には向かない。

手術である以上、どのようなものであれ合併症のリスクというものはゼロにはなりません。

ICLとレーシックの違いについて考えてみますと、
レーシックは角膜の一部を削ることで視力を矯正する手術であり、ICLは眼内にレンズを挿入することで視力を矯正する目的で行う手術となります。
そのため、レーシックは角膜に負担がかかるのに対し、ICL手術は角膜に負担がかからないという大きな違いがあります。

また、レーシックで角膜を削ってしまうと角膜が戻ることはありませんし、施術する上では患者さんの角膜の厚みが規定以上ないとそもそも手術が行えません。

ICL手術の費用は、病院や地域によって異なりますが、一般的には数十万円から数百万円程度とされています。
40万〜60万ほどの金額帯が多いように思います。
乱視の矯正も加わることで金額帯が10万円前後高くなる可能性もあるようです。

ICLもレーシックも保険適用外の自由診療になります。
ただ、医療費控除の対象となる場合もあります。
支払いは分割払いも選択できます。
(個人的にそれは大きいw)

 

ICL手術を受けようと決められた際は、実績のある病院やクリニックを選ぶことが大切になります。
通いやすさも大事ですが、実績・口コミ・評判を参考に、信頼できる医師に相談することをおすすめします。
クリニックの公式ページを見たり、YouTubeでそうした医院の動画を視聴して観て、不安感のないところを見つけましょう。

わたし個人的には「新宿近視クリニック」を今のところ検討中です。
近いのでw

 

目。視覚ってすごく大切なので十分な情報収集や医師との相談は納得がいくまでされた方がいいです。
よく見える生活というのはほぼ全ての人にとって憧れと言えるのではないでしょうか。
視力のいい人生というのを取り戻したいですね。
かれこれ25年はメガネしてますんでw

何らかのお役に立ったら幸いです。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

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