クリスマスですねぇ（イヴではあれど）。
覚えているかつてのクリスマスを振り返ってみると、いろんなことがあったものです。
幼い頃はプレゼントで野球のグローブをもらったり、成人してからはクリぼっちだったり、クリスマスソロ活動だったり、おひとり様聖夜だったりw
…ええ、例年基本的に1人ですw
閉店時間が迫ったスーパーに、わたしと同じで売れ残っているお肉なりケーキなりを買いに行ってます
(￣▽￣;)
イルミネーションを見たり、いい感じの洋菓子屋さんでケーキを恋人と共に選んだりといった日を過ごす世界線は、どうやら今年もなかったようですw
「w」ってつけてるけど、実際心はわりと泣いてます
(￣▽￣;)
できる限り平時の1日だと捉えるために、本日は引き篭もりますw
テレビも封印(￣▽￣)
なお、クリぼっちの由来・歴史についてはこちら↓
「クリぼっち」という言葉は、クリスマスを一人で過ごす人を指す日本の若者言葉です。
この言葉は2012年頃に広く使われ始めたとされています。
特に、NHKでの特集放送がその普及に大きく寄与したと言われています。日本では、クリスマスは恋人と過ごす日という文化が根付いており、恋人や好きな人と過ごさないクリスマスを「クリぼっち」と呼ぶことが多いです。
これに対して、海外ではクリスマスは家族と過ごすことが一般的です。また、日本の1980年代から1990年代にかけてのクリスマスデート文化の影響も「クリぼっち」の認識に影響を与えています。
当時、クリスマスは恋人同士で過ごすものというイメージが強く、音楽、雑誌、テレビ番組などがその文化を形成するのに一役買っていました。
ただ、実際には多くの人がクリスマスを一人で過ごしていたという側面もあります。クリスマスを一人で過ごすことは、現在ではさまざまな楽しみ方が提案されており、企業も「クリぼっち」向けの商品を開発し、クリスマスを一人で過ごす人々に対して積極的なマーケティングを行っています。
このように、クリスマスの過ごし方は時代と共に変化しており、「クリぼっち」という言葉もその変化を反映していると言えるでしょう。
（ChatGPTより）
どの日だろうとかけがえのない1/365日でございます！
「クリぼっち」は決してネガティブな言葉ではございませんっ！w
お読みいただき、ありがとうございます。。
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