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格闘技ジムあるあるや、目的別の選び方

ライフスタイル

習ってみたい気持ちがあるんですよね、格闘技。
なので街中でジムを見かけると気を惹かれることが多いです。

…まぁ見学まではいけないのですが
( ̄▽ ̄;)

興味が尽きないので、ちょろっと調べてみました。
格闘技ジムあるあるといったものや、目的別での習うおすすめ格闘技などを。

格闘技あるある

・会員のタイプ:
格闘技ジムには、特徴的なタイプの会員がいます。
例えば、独特な構えやスタイルで戦う人や、天然の才能に恵まれた人などが挙げられます。
これらの人たちは、それぞれの理由で格闘技に取り組んでおり、ジムに独特の雰囲気をもたらします。
己の世界観を持ってらっしゃる感じがしますね。

・ジム会員の目的:
ジム会員は大きく分けて「エンジョイ派」と「試合志向派」の二つに分かれます。
エンジョイ派はダイエットやフィットネス、楽しみのために参加する人々で、試合志向派は本格的な鍛錬や試合参加を目的としています。
ジムの雰囲気や方針は、この会員の割合によって異なります。
通うことになる場合、ジムの雰囲気ってすごく大事ですからね。。
会員比率は調べておかないとですね。。

・体験クラス:
格闘技ジムでは、体験クラスが提供されています。
一般的には初級者向けで、見学も可能。
体験クラスには、打撃や寝技など、基本的な技術が含まれていることが多いです。
ジムの設備や雰囲気を探る上で体験を申し込むのも手ですよね。

・怪我に対する認識:
格闘技ジムの指導者の中には、怪我に対する認識に温度差がある場合があります。
安全で安心して練習できる環境を提供することが、ジム運営者の重要な役割です。
たしかに、、ガチ勢の人の「大丈夫!大丈夫!」って、あんまり説得力ないですよね。。w

これらの「あるある」を把握することで、いざ格闘技ジムに通うことにした際、選ぶ上での大事な参考ポイントになりそうです。

 

なお、格闘技ジムに通う際は、目的に応じておすすめの格闘技を選ぶことも重要です。
目的がちゃんとあれば通う上でも長続きするものですし。

以下は、様々な目的ごとのおすすめ格闘技です。
選ぶ際の選択肢として参考になれば。

・実戦的な格闘技を求める場合
・・シュートボクシング:
キックボクシングに投げ技や立ち関節技を加えたもの。
打撃、関節技、投げ技を幅広く学ぶことができます。
スタンディングがメインで、バランスの良い格闘技ですね。

・・ミャンマーラウェイ:
ルールの自由度が高く、ほとんどの技が許可されている立ち技格闘技です。
実戦的なシーンに非常に適しています。
存じませんでした。。
気になります^^

・・サバット (フランス式ボクシング):
靴を履いて戦うことが特徴。
実戦における靴の使用を考慮した技術が含まれています。
…教わることができるジムが、あるのですかね。。?

・体力向上や筋力を鍛えたい場合
・・柔道:
投げ技に特化し、筋力と体力を同時に鍛えることができます。
全身運動みたいなとこありますよね、柔道て。

・・キックボクシング:
全身の筋肉をバランス良く鍛え、股関節の柔軟性も向上します。
個人的には一番の候補格闘技です♪

・・レスリング:
組み技系であり、体力と筋力の強化に最適。
まんべんなく全身を鍛えられる感じがします。

・護身術として学びたい場合
・・ブラジリアン柔術:
寝技を中心とし、実戦的な自己防衛技術を身につけることができます。
名高い、強き格闘技ですよね。

・・合気道、少林寺拳法:
相手を傷つけずに自分を守る技術が学べます。
自衛にもなるし、さりげなく強いってかっこよさも感じます。

・・ウェンドー、モデル・マギング:
特に女性向けの護身術で、DVやセクハラなどに対応する技術が含まれています。
そのような格闘技術があるのですね。

・珍しい格闘技やかっこいい動きを求める場合
・・カポエイラ:
ブラジルの奴隷がダンスに見せかけて練習した格闘技で、音楽に合わせて行う楽しみ方もあります。
ダンスからカポエイラに流れる方も、その逆も、あったりするのでしょうかね?
スマートでかっこいい。。

・・ジークンドー:
ブルース・リーが創始した実践的な格闘技です。
習えるものなの!?というのが率直な感想ですw
でも間違いなく強くなれると思います。

・・忍術:
伝統的な日本の忍者の技術を学ぶことができます。
世界的にも魅力度が高い気がします
( ̄▽ ̄)

地域のジムや道場をGoogle検索などで探してみて、自宅の近くだったり通いやすいジムを選んでいきたいですね。
興味のある格闘技の、空気感がいい感じのジムを
( ̄▽ ̄)
(雰囲気ほんと大事。。)

身体が強くなると、心も強くなる。
あると思います^^

 

お読みいただき、ありがとうございます。

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