街中で、駐車場でもお店の座席や
公共交通機関などでも。
空いているのに隣にやってくる人たち。
「トナラー」ともいわれる
彼ないし彼女ら。
正直、苦手でして。。
わたし、パーソナルスペース
広めに欲しい族なので^^;
広めの駐車場で空いててスッカスカでも、
なぜか横にくる。。
なんでやねんと。
電車乗っててガラッガラなのに
横に座ってくる。。
いや普通に得体が知れなくて怖いわと。
ちょっと自分の想像で理解がしきれない
行為なので仮説も立てられず。
ってことで調べてもらいました。
トナラーに関しては、その行動の背後には様々な心理があると指摘されています。
一部を紹介します:・入り口に近いため:
特にお年寄りなど、出入りの利便性を重視する人々が、入り口に近い場所を選ぶ傾向にあります。・女性の隣に座りたい:
特定のトナラーは、女性の隣に座ることで気分が良くなるため、そのような席を選ぶことがあります。
ただし、これは受け取り手によっては不快に感じられる可能性が高いです。・距離感の認識が曖昧:
人との距離感に対する認識が不明瞭で、他人に対して不用意に近づきすぎる傾向がある人もいます。・1人でいることの寂しさ:
単独でいることへの寂しさから、他人のそばに座ることで安心感を得ようとする心理が働いています。・物陰に隠れたい:
目立ちたくない、またはプライベートな時間を過ごしたいという理由から、他人の隣を選ぶこともあります。また、トナラーへの対策としては、隣の席に荷物を置く、一人席を選ぶ、席に座らない、などの方法が挙げられています。
これらの心理は、一部の人々に共通するものであり、トナラーの行動は様々な理由によって引き起こされることが示唆されています。
心理的な側面だけでなく、状況や個人の習慣にも大きく影響されると考えられます。
↑ChatGPTがいうにはそういうことらしく。
トナラーにはトナラーの言い分があると。
なるほど、言いたいことはまぁわかります。
とはいえ
一個ずつ突っ込ませていただこうかなと。
まず、
「入口の近くじゃなくても寄ってくる」人。
いますよ、わりとありふれてます。。
謎の親近感を覚えて寄ってくるって
聞いたことがあります。
(やれ車種・カラーリングが珍しいだのと)
相手がどう思うか、少し考えた方が
いいんじゃないかなぁと。。
次「女性の隣に座りたい」。。
…お巡りさん案件に
繋がりかねないのでは?
自己中は思考ベースなら自由かもだけど
実行ベースにするときは
相手や周りがどう思うかの想像力、
大事だと思いますよ。。
お次「距離感の認識が曖昧」。
フレンドリーというと聞こえもいいし、
実際相手に配慮して
心地いいフレンドリーさをもった方も
いるわけで。
言い訳や開き直りの材料として
使われることがあったりしたら、、
なんか、微妙な気持ちになりますね。。
お次「1人は寂しい」。
感情は理解しますが、
その感情を埋めるために
他者を不快にしかねないなら、
実行はどうなん?って
思っちゃいますよ^^;
最後「物陰に隠れたい」。
わかる。
それはわかりますけど、
「物」の影に隠れてください。
隠れ蓑として使われるの、
普通にイヤなもんですよ。
すみっこはわたしも
好ましいポジションだと思ってますが、
すみっこにいる人の横とか、
先にいた人からしたら
迷惑なんじゃない?と感じます。
少なくともわたしだったら、
「いい場所確保してるなー、
似たところはないかなー」な
思考回路になりますけれども。。
いろんな人がいるのですね。。
お読みいただき、ありがとうございます。
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