たまに食べたくなりませんか? たい焼き。
新年は特にその傾向が、わたしにはあります。
一人暮らしが長くておせち料理を食べることもない生活なので、心のどこかでせめてもの正月感を味わいたいのかもしれません。
ほら、たい焼きだものおめでたいじゃないですか。
鯛だけにw
|
毎日鉄板の上で焼かれてイヤになっちゃう気持ちには同情を禁じ得ませんが、ごめん、美味しくいただきます
( ̄▽ ̄)
キミたちの鉄板の上での苦難、無駄にはせんよw
聴きたいとは別に思いませんが、食べたい!とは定期的になるたい焼き。
その歴史やら由来はというと、起源は明治時代に遡るんだそうです。
当時すでに普及していた今川焼き(大判焼き)から派生したとも言われてます。
明治時代末期の文学作品や新聞記事などに、「鯛焼」という記述が見られてたそうです。
いまや、たい焼きの味は時間の経過とともに多様化して、つぶあんやこしあんの他にも、チョコレート、クリーム、ジャム、チーズなど、様々なフレーバーが登場しています。
正直もう、鯛の形に封じ込められたクレープかな?と思ったりもしますw
屋台や食べ歩きの定番としても人気ですしね。
時代に合わせて様々な新しいバリエーションが登場してるし、たい焼きの進化は今後もさらに続いていくんでしょうね
( ´ ▽ ` )
王道のあんこから、様々な変わり種フレーバー。
老若男女満遍なく捉えてくる、最強クラスのジャパニーズスイーツ(和菓子)だと思ってます♪
お読みいただき、ありがとうございます。
コメント