調べる前の認識。
「白湯ってアレっしょ? 1回沸騰させて放置したお湯なり水でしょ?」
調べてみる。
調べた後の認識。
白湯は、一度沸騰させ、なんならそのまましばらく沸騰を続けて(10〜15分)不純物を除き、飲める温度程度にした『お湯』。
理想は50〜60℃。
…全然、水でなかったぞ? さっきまでの自分よ。。
( ̄▽ ̄)w
なお、身体に優しい(そら体温に近いお湯のほうが水よりええよね)とかの認識は合ってました。
摂りすぎると、それはまぁ水分なわけだし、お腹壊す原因になったり体内のミネラルバランスに影響するかもです。
それは体感的に皆様ご存知の通りかと。
なお、白湯を作って残ってしまった元白湯なお水は雑菌がわきやすくなってる説があるそうなので、新たに白湯を作るのが推奨。
水として飲むのも、消毒されたノーマル水道水よりもリスキーな可能性があるそうな。
1回煮沸させていろいろ殺菌・滅菌したわけですが、冷めることで今度はノーガードのお水になるので。
一つ、賢くなりました
( ̄▽ ̄)
来週くらいには忘れてそうな気もしますがw
お読みいただき、ありがとうございます。
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